医療福祉業界ピックアップニュース
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文書作成日:2016/07/07
健康保険組合のがん検診実施状況、被保険者の肺がん検診受診は71.9%

 厚生労働省のがん検診のあり方に関する検討会の第17回会合が5月12日に行われ、この中で、がん検診に関する実施状況調査の結果が報告されました。

「資料5 がん検診に関する実施状況調査結果概要(PDF:2,976KB) 」


  これは、健康保険組合におけるがん検診の実施状況(平成26年度)を調査したもので、検診受診率が公表されています。この場合における検診受診率とは、回答のあった各組合の対象者合計人数に対する受診者合計人数の割合で算定されています。

 被保険者については、肺がんの検診受診率が最も高く71.9%、次いで大腸がん60.8%、胃がん56.6%と続いています。その他、5割を超えているのは、肝がんの50.4%でした。
 一方、被扶養者は、被保険者よりもいずれも検診受診率が低く、最も高い検診受診率で大腸がんの30.5%で、5割を超えるものはありませんでした。

 それぞれの検診で行われた検査項目についても、統計がまとめられています。詳細は厚生労働省のサイトでご確認ください。


厚労省「第17回がん検診のあり方に関する検討会」


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